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高2からの早稲田現役合格プラン~

2015.01.07 更新

 

早稲田合格塾YouTubeチャンネルより、

「高2からの早慶現役合格作戦〜文系バージョン〜」

高2からの早稲田現役合格プラン~早大現役合格は高2の夏が分岐点~

高2早稲田現役合格コース(通年)

 

「高2早稲田現役合格コース」は早稲田大学に現役合格するために高2の時期からじっくりと実力を育成できるコースです。偏差値60以上の難関大現役合格者の約7割が高校2学年から何らかの教育機関を利用し、受験勉強を開始しているという大手予備校のデータが報告が存在しますが、当塾でも高2の時期から受講開始した生徒の合格率はより高まることが確認されています。

受験勉強と学生生活を無理なく両立させて、早稲田現役合格を何が何でも成し遂げる、そんなコースです。

 

 

コース開講時期

 

現在入塾生受付け中です!

今現在高校2年生の生徒さんを募集しております!!

早いうちからが勝負です!

 

 

早稲田合格塾では高2学年より、受講を文系理系ともに受け付けております

 

高2文系の方は受験学年に上がりますと、受験学年の早大文系コースに。

 

高2理系の受講生は受験学年に上がりますと、理工学部を目指される方も教育学部理系を目指される方も理工合格コースに入っていただきます。このコースでは理工対策と早大教育学部理系の対策をどちらも行います。

 

 

 

☆理系志望の場合は高2の時は高2理系として、高3になると理工合格コースへ

 

 

☆文系志望の場合は高2の時は高2文系として、高3になると早大文系コースへ

 

 

 

HP「お問い合わせ」よりご連絡くださいませ。

 

 

 

高2コースカリキュラム詳細〜まず100日で偏差値60保証

 

高校2年時に皆さんが早稲田合格塾で目指すゴールは以下の3つです。

①   新受験学年に理想的な形で突入すること。

②   高2のうちに受験勉強の体質と高い意識を作り上げること。

③   実力的にはセンター試験の問題にて高2終了時に平均点以上をとれる実力を確保。

 

以上の3点を実現するべく、努力してまいります。

そして実現するための指導カリキュラムを以下に紹介いたします。

 

 

(1)勉強内容・勉強のやり方・勉強計画の明確化

成績をあげるカギはより良い「自学自習」に掛かっています。なぜならば、勉強時間の大部分を占めるのは「自学自習」だからです。また、塾に通っているにもかかわらず、ぜんぜん成績の上がらない高校生にありがちな「授業受けただけで分かった気になっている」「やり方や内容が悪くて結果の伴わない勉強をしている」。自分で受験勉強をするにしても、塾や予備校を利用して受験勉強をするにしても勉強と結果を結び付けるものは「自学自習」です。

早稲田合格塾では受験戦術において生徒にわかりやすい参考書や問題集を使って、正しい勉強のやり方に基づき、無理のない計画をたてて最高の自学自習を構築することを最重要視しております。

(2)一流講師と一流授業

如何に饒舌な謳い文句を並べても、講師が二流で授業もわかりにくい塾になど誰も通いたいはずがありません。早稲田合格塾は「日本で一番早稲田に受かる塾」を目指している以上、その講義には当然、相応のクオリティを求め、年々錬磨しております。 高校2年生の皆さんには、おそらく今までの学習ではありえなかった分かりやすさと、点が取れる楽しさを提供できると信じております。

さらに、これは全国的に見ても当塾だけの特徴かもしれませんが、早稲田合格塾の講義は生徒の自学自習内容を指導しているがゆえに、生徒の自学自習内容と連動した講義を展開することができています。

自学自習で勉強した内容が実際の入試問題でどう役に立つのか、講義で学んだあの考え方や解法テクニックが自学自習でやっている問題集でまた役に立った。こうした連動性を持たせて、何度も塗り固めることで、他の塾と比べて2倍にも3倍にも勉強効率を高めることができるように工夫されています。

 

詳しくは、こちらをクリック

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(3)1週間に1回の個人指導

通信教育において最も恐ろしいことが何か? 皆さん、想像がつきますでしょうか?

それは、指導側と受講側の足並みのズレです。 受講側が指導側の足並みについていけず、遅れていき、結局、途中でドロップアウトしていくパターンがほとんどですが、皆さんにも想像がつきませんか?

これまで過去に通信教育などを受けた経験がある方などは特に。

毎月送られてくる教材を「いつかやろう、いつかやろう」と後回しにしているうちにどんどん積み重なっていく教材冊子と添削プリントの山々。

早稲田合格塾ではこのようなことはありえなくなります。断言します。

ただでさえ、高校2年生は受験初心者。初歩の初歩から丁寧にやります。

 

生徒は指導員に1週間に1回、自分が実践できた勉強内容と量を箇条書きにしてメールで報告を入れます。もし、何か感想や勉強を行う上での不安があればそれも書き足してくれてもかまいません。

その勉強報告に対して指導員から「勉強量と内容は計画通りに進められているか」「ちょっと講義のペースを落としてもう少し自学自習での理解を固めさせよう」「やり方で注意すべき点があるから指摘してあげよう」「調子が上がってきたから少しここらでペースをあげてみよう」のような細かい進捗具合のチェックと作戦指導が行われます。

受講生の着実な進捗を可能にできるはずです。

(4)通信教育の弱点克服「ご家庭との連携」

この「ご家庭との連携」というものは2015年より打ち出された早稲田合格塾の受験戦術新機軸です。

通信教育の弱点の1つに学習環境の弱みがあります。通いの塾は周りの学生が皆、勉強している環境があります。

しかし、通信教育ではダブルスクール生を除いて、基本的には学習環境は自宅です。勉強パフォーマンスと学習環境は密接な繋がりがあるため、学習環境を整えることは軽視できません。そこで、ご家庭のご両親に、心理学的考察に基づく受験生の基礎的なマネジメントを指導いたします。ご両親にとって受験生のお子さんを持つ親御様としての間違いのない接し方のサポートができます。また、生徒の家庭での受験環境構築にご両親からのサポートも入ることで、受講生としてはこれもまた、勉強のサボり防止や、勉強の継続率の向上につながることを狙いとしています。受講生本人・塾・ご家庭の3者で一丸となり現役合格を目指します。

高2生各位へメッセージ

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